2009/4/28 火曜日

2009年  四月 二十八日  火曜日

Filed under: — admin @ 16:58:51

CRETA           可愛い教会

                                

                                  

青いドアから入ると

                              

そのまま 神の国へと行きました

                          

白い壁には 何もありませんよ

                          

鐘が 時折 鳴り

                    

私たちは知りました

                       

鳥たち と 風たち と

                       

空の翼で どこまでも

                    

行けるのだと

                      

                             

                            

                          

                   TW

2009/2/27 金曜日

2009年  二月 二十七日  金曜日

Filed under: — watanabe @ 15:24:50

               

上 も 下 も

深い も 浅い も

軽さ は 重さ

重さ は 軽さ

互いの根に

身をゆだねる あいだがら

遠くの星星へと

放たれた光にちがいない

                          

                          

                     

なんだかびっくりするようなこともあるものだ

すごい人もいるものだぁ

いや はや 驚いた

                   

さて 昨日 秋田市民交流サロン のSさんに

ここでワークショップを開催しませんか?

と言われました。

チラシも作ってくれる とのこと。

ありがとう  ありがとう

いつか そのうち 開催できそうだ!

嬉しいなぁ

こんな感じで いろんな場所で 県内 県外 と

探せば 開催できるのではないか? という気がします。

そういう気持ちになってきました。

ありがとうございます

          

では

では

          

                

               TW

2008/1/16 水曜日

VAN GOGH

Filed under: — watanabe @ 20:25:23

                          

                                          

                          

VAN GOGH

                    

                  

                      

ピストルではなく
                     

カミソリだ

                    
カミソリではなく

                   
絵筆で

                     
キヤンヴアスに打ちつけた

                      
打ちつづけた

                    
燃えるような思い  孤独

                     
色彩は泣いて 叫んで

                      
天に向つた

                   
底知れぬ 地の 魂から

                      
うねりながら伸びてゆく 糸杉が

                      
星星と月と空に話しかける

                      

見つけただろうか

                 

                           

                      

                        

 光を

                       

                    

                    

                      

2008.1.16.TW

                  

                  

                 

               

                 

2008/1/3 木曜日

ねずみの蹴まり

Filed under: — watanabe @ 12:54:12

                                                                ねずみの蹴まり                                                           ねずみたちが楽しそう                        ねずみたちが蹴まりをしているよ                        みんなは ひとつのまり を見ているよ                        わたしも一緒に見つめたら                       何だかいいことあるような                      今年はいいことあるような                         そんな気がしてきたから不思議                       わたしも仲間に入れてくださいな                      わたしも仲間に入れてくださいな                                                                   みんなは ひとつのまりを 見ているよ                                                                                  2008.1.3.TW                                                                                                

2007/11/22 木曜日

空の歌

Filed under: — watanabe @ 21:41:07

                  

                

                

                

空の歌

                

                 

             

何も 残したくない と
                          

あなたは 言う

                      

生まれて   そして    死ぬ

                          

一つの音    と     一つの音

                  
その間に

                
私たちは 生きている ならば

                    
この   何も   ない   ここを

                    
美しく  響かせる  ことが  できないだろうか

                     
それぞれが   光を持ち寄りて

                      
この生を輝かせることが

                     

                     

                

もろともに

                  
風のように

                    
花のように

                
歌のように

                

                

              

                    

2007.11.22.TW

             

                

              

             

                      

2007/11/21 水曜日

トラークル詩集

Filed under: — watanabe @ 17:32:38

Image0491.jpg

弥生書房
世界の詩 51
トラークル詩集
吉村博次訳

トラークル詩集 初めて読みました。
近くの大学図書館でかりて
読んでみて感じたのは 静かなひつそりとした印象です。それと苦しさがいつもありました。
繊細な詩行の間から、命の悲しさ、時に不気味さみたいなものを 私なりに感じました。
トラ?クルの詩には死がいつも隣りにあつて、その生死はキリスト教の思想の影響を強く受けているようです。
奥深い底の方から出てきた言葉は、どうしても気になるものになります。
分析できないあいまいな何か
きつと何かを垣間見たのだと思います。
皆さんも機会がありましたら読んでみてください。

トラークルは1887年にザルツブルクにて生まれ27歳で生涯を終えました

2007.11.21.TW

2007/11/16 金曜日

閉じた眼

Filed under: — watanabe @ 12:20:29

                     

                    

                 

閉じた眼

                    

                     

           

映画 武士の一分
主人公の言葉が いつまでも いつまでも 心に残る

               

           

               

目が見えなくなり

                    
光をうしなつた

                 
私は  死にたい  と

              
絶望したんだ

                      

生きていても

                 
役立たず

                 
何の意味も

                    
ないのではないか

                 
恥曝しではないか

                  
こんな私は   生きていても

                     
仕方がないのではないか

                    

                        

知らないほうが

                  
いつそ   知らないほうが

                 
よかったのだろうか

                 
知らないほうが

                
いつそ   知らないほうが

                 
よかったのだろうか

               
いいや

               
いいや   そうではない

                
いいや   そうではない

               
そうではないぞ

                 

                     

               

大切なものは

                  
何処から来たのか

               
大切なものは

                  
何処へ行くのか

                  

知らないほうが

                    
いつそ   知らないほうがよかったのだろうか

               
いいや

                
いいや   そうではない

                
そうではない

              
そうではないぞ

             
そうではないぞ

                

               

             

            

           

           

              

2007.11.16.TW

               

              

             

              

             

                    

2007/11/14 水曜日

CHAGALL

Filed under: — watanabe @ 12:30:30

                 

               

                  

CHAGALL

                

             

                      

               

空をとぶのは近道だから

                        
あなたに会いたかつたのさ

                    
首を回すのは驚かしたかつたのさ

                  
ヴィテプスクの村の結婚式を覚えているかい

                     
僕らは一緒になつて歩いてきた

                 
楽しい時   幸せな時  もあつた

                 
戦争の悲しい時もあつた

                 
今こうして私は見つめる

                  
愛の記念碑とも呼べる私の詩たちを

                      
私は風に吹かれていたのかもしれない

                    
私はただ風に吹かれていたんだ

                

              

             

              

              

                 

2007.11.14.TW

              

             

              

             

                  

2007/11/6 火曜日

GLENN GOULD

Filed under: — watanabe @ 18:01:53

2071206794.jpg

                

GLENN GOULD                

                 

                 

歌い 踊る ように

                     
生命のリズムを奏でた

                     
疾風のようなイギリス組曲に

                       
びつくり仰天したと思つたら

                     
ブラームスの間奏曲に

                     
哀しくて 涙をながしていた

                 
凍えそうな心を

                 
一音一音に書きとめて

                 
ゴールドベルグのアリアを

                    
自らの最終章にゆつくりゆつくり

                
彼は演奏し

                
それは今も

              
静かに

               
響いています

                  

             

             

             

                

2007.11.6.TW

               

           

           

              

             

           

          

           

2007/11/3 土曜日

シドニ詩集  東京教学社発行  中田修 訳  1976 年初版

Filed under: — admin @ 15:46:10

イギリスの十六世紀の詩人 サ?・フィリップ・シドニの作品 アストロフェルとステラ を紹介した本を読みました。
外国の文学作品 特に詩は原文で読んだほうが良いと思います。残念ながら原文で楽しく読めない私は、いろいろと翻訳したのを読んで その作品のこと少し わかればと思っています。それと日本語に翻訳されたものは、これはこれで独自のおもしろさがあります。アルチュ?ル・ランボ?の作品 地獄の季節 を小林秀雄訳で読み、それは私の心に強く響いてきました。理解しているというわけでもないのに、何度も何度も繰り返し読み 私にとりまして大切な本の一つです。
今回読了したシドニの作品 アストロフェルとステラ は私にはそんなに響いてくるものはありませんでしたが、もし出会う機会がありましたら手に取り読んでみてください。

2007.11.3.TW

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