2007/10/31 水曜日

空蝉

Filed under: — admin @ 21:21:56

葉っぱの陰に空蝉
樹々の枝に空蝉
空蝉はあなたが生きていた証明
空蝉からぬけでたあなたは  それから
空をはげしく ふるわせた
空は涙を流し
あなたの生を愛してくれた
空蝉は美しく
空蝉は悲しくふるえている
空蝉をてのひらにつつんだ
あなたの中で

2007.10.31.TW

琴が浜

Filed under: — admin @ 14:17:20

砂が鳴く
砂が泣く
月の散歩は おとなしく
波飛沫 青海原の記憶は砕け
踊りながら 消えてゆく

夜の兎が跳ねました
その足跡は見えません
音もしないで

砂が鳴く
砂が泣く

2007.10.31.TW

2007/10/30 火曜日

幸せ脳をつくる 50の習慣 久恒辰博著

Filed under: 読書 — admin @ 21:18:33

読了。
時々 こうした生活習慣のことを扱った本を読みたくなります。
そして 思うのです。
とくに特別なことではなく食事、運動、休養、睡眠、といったことについて 例えばよく噛んで食べると良い、と。そうしたことを確認しました。 自分自身のからだを、この本では脳をつくる、育てるという意識を持つことの大切さ、面白さが垣間見れました。
そして その創るものはこの本が言うように 幸せ でありたいものです。

2007.10.30.TW

秋冬

Filed under: — admin @ 13:39:31

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風が冷たくなってきた
樹々の葉が色づき
やがて落ち葉となる
わたしの足元に吹きよせられた葉っぱたちに
秋の陽射しはさびしげだった
公園で楽しげに無邪気な歓声をあげている子供たち
久遠の響きこだまする
楽園の宴
重々しき荷車の車輪
秋の空は ふわり とつかめない

2007.10.30.TW

2007/10/29 月曜日

まど枠

Filed under: お店 — admin @ 21:04:17

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書籍販売 まど枠 は秋田市大町三丁目ココラボラトリのあるカワバタ中央ビル三階にあります。 このお店 まど枠 ができたことは私にとってとても嬉しい出来事でした。セレクトされた様々な美術の本 デザイン 写真の本等があります。それで私も時々行って気になるのをパラパラめくりながら刺激を受けています。創作絵本旅人を創る時に まど枠 で絵本づくりの本を購入してイメージをあたえられました。そして創作をし、出版社、印刷会社、製本所、様々な人達の協力で絵本旅人は生まれました。
これから まど枠 でいろんなアイディアやイメージ、ヒントを有形無形の形で受け取った人達がちいさな小箱から飛び出した種子のようにそれぞれの花をかたちにしてゆくでしょう。
秋田に灯った ちいさな想像、創造の火が ここにはたしかにあるのですから

書籍販売 まど枠
http://waltz.petit.cc tel/fax 018-827-6212
2007.10.29.TW

Filed under: 日々のこと — admin @ 10:48:18

ブロクで書く内容は、日々の出来事、読んだ本、読んだことのある本の感想、お店や展覧会のこと、等等 その時その時思いついたことを等身大で書いてゆけたらと思います。ブロクで書いておくと自分自身しっかり実行しないとな、と思い それは私にいい緊張をあたえそうです。
今 私には絵本原画展をいろんなところで開催したい  という気持ちがあります。できたら日本中で開催して創作絵本旅人のメッセージを知ってもらえたらと思っています。それと今はまだ 出版のあてもありませんが、第二作目の創作絵本を構想しつくりはじめたいと思います。
このブロクは 虚空に小石を放るように 始まったばかりです。
2007.10.29.TW

2007/10/28 日曜日

柿収穫

Filed under: 日々のこと — admin @ 15:45:52

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今日 庭の柿の実を 今年はよくできて それらをひとつひとつ鋏で切り枝を切り そんなことを午前中しました。去年は柿がある程度の大きさになるとポロポロとほとんど落ちてしまい  これはどうしたことか?と疑問に思っていたのですが それは へた病 という病気であることを後で知りました。 去年がそうだったので心配していたのですが 自然治癒力 でしょうか 今年はたくさん柿がなり何と三百コぐらいの収穫となりました。これらを干し柿にしようと思っています。皮を剥くのがたいへんです。わたしも少しやりますが、いつも母さんがつくります。今年は私ももう少し手伝うようにします。 2007.10.28.TW

西脇順三郎詩集

Filed under: — admin @ 10:23:19

時々 西脇順三郎さんの詩集を読みます。以前はよく声を出して読んでいました。異質な言葉語句がつながる中で産まれる世界、読んでゆくと頭が、西脇さんの詩語を使わせていただくと脳髄が痙攣して新しい世界が啓かれるようです。旅人かえらず、の深くどこか寂寥感がたちこめた詩、あむばるわりあ、近代の寓話、等等 まだ読んだことのない方は是非読んでみてください。

2007.10.28.TW

2007/10/27 土曜日

小松正雄 写真展 主催 小松クラフト スペース

Filed under: 展覧会 — watanabe @ 22:08:11

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秋田市大町三丁目 ココラボラトリーで開催された小松正雄写真展 俺のたそがれ紀行 を見てきました。イラン、ミャンマー、ウズベキスタン、イエメンの庶民の様子が自然体でとれていました。みんな何だかリラックスした表情なのです。そのわけが一枚の写真から予想がつきました。それは小松正雄氏が現地異国の方々二人に両脇を抱えられて泥水の中を歩いている写真。小松氏の穏やかで、どこか楽しい人柄が写真に反映されていたのです。中東の国々の写真等を見て、今たまたま自分はここ日本にいるのだな、とすこしばかり思いました。会場には珍しい現地の工芸品も展示されて興味の尽きない写真展でした。 2007.10.27.TW

佐藤緋呂子展 響画廊

Filed under: 展覧会 — admin @ 9:26:43

秋田市中通 響画廊 にて開催している佐藤緋呂子展を見てきました。
色の感じに独特の詩情のような  ある思いが息づいています  淡くそえられた色にも いろんな物語と深みがありました
みなさんに是非見ていただけたら と思います
そして  響画廊を知らない方は これを機会に足を運んでください
そこには 大切な大切な
時間 空間 やさしい何かがありますから

響画廊
秋田市中通二丁目一の二十二
電話番号
018-833-6121

2007.10.26.TW

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