万葉集の紹介
さを鹿の
心相思ふ
秋萩の
しぐれの降るに
散らくし惜しも
雄鹿と心を通わせている萩の花が 時雨に濡れてひとり散ってゆくのが惜しい
という歌
この歌は萩を鹿の妻と考える万葉時代七世紀八世紀の頃のとらえ方をもとにしているそうです。
どうしてそうなったのか?わかりませんが ここには動物と植物の交響があります 人間も含めてあらゆる生が 共生してゆくやさしい心が脈打っている とても素敵な歌で感動します。
万葉集はこれから わたしのblogでたびたび紹介してゆきます 2007.11.4.TW
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