2007/12/11 火曜日

万葉集  大庭みな子 著  古典の旅 ①  講談社

Filed under: 読書 — watanabe @ 14:52:20

本の文章の中で、大庭さんは こう書いてあります。

ある古い作品がある時代にもてはやされたり おとしめられたりすることも またしばしばあり得るのであって、古典作品にもまた時代による流行はあるものだ ということは知っておいておく必要がある。

だから、結局わたしの言いたいのは、どんな時代に生きているにせよ、文学とは全てあなた自身の感性で読むものだということだ。・・・・・・

この部分が強く印象に残りました。

もちろん この本では万葉集の歌を、大和 近江 奈良 筑紫 東国 越中 を中心に旅をしながら、いろいろと話してくれていますから、その点でも楽しく読める一冊です。

私は今ブログで万葉集の歌を私なりに紹介しているので、 あなたなりの感性で思いついたことを書いても  それでもいい  と大庭みな子さんに言っていただいたような気がして 私はそう解釈し ブログでの「万葉集の紹介」を こつこつと これからもやれたらいいな と思っております。

これからもよろしくお願いします。

               

              

                

                     2007.12.11.TW

                

              

              

                    

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