2009年 五月 二十一日 木曜日
秋田大学図書館に行きました
目に入ってくるのは 文学
カフカ マラルメ シェイクスピア ポール・ボールズ キーツ
・・・・・・・などが気になった
いいのがたくさんある
私は 読むことだけで満足するところがあつて
「ああ あれは 読んだ」 などと いい気になつているのだつた
二十の頃 私も一つ 全集を読もうと思い立ち
アルチュール・ランボー の全集を 隅から隅まで 目を通し
「よし!これで ランボーは読んだ!」 とすごく嬉しくて
頭にはほとんど残っていないにもかかわらず 満足感があり
それは今も続いています
ただ 全集を読みますと それなりに その作家の 皮膚感覚みたいのが 少し
しみてくるような 気のせいかもしれませんが・・・・・
つかんだ と思つても
逃げてゆく
斬れた と思つても
斬れていない
そんな風に 遊んで
いるだけかもね
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