2009年 五月 二十七日 水曜日
CARILLON
フランソワ・クープラン (1668ー1733) クラヴサン名曲集を聴いて
何か お楽しみ が始まると思つて
みんなは目を まるく していた
小箱から 小鳥が出てきて
次に カエルが出てきて
えつ!? かえる かよ!?
カエルはないだろう カエルは・・・・・
みんなは 笑つていたよ 楽しい 楽しい と
それで 最後に 落ち があるだろう と
期待していた
きつと 最後 またおかしなことを やるだろう と
そう思つていたんだ
けれど
最後に ペコリ と頭を下げて
帽子を脱いで 挨拶
それで 静かに 終つたんだ 静かに
それで みんなは 静かに あたたかい気持ちになつた
ねえ ねえ 生きているつて いいものだよ
ねえ ねえ 人生つて 捨てたものじゃない つて
何だか そんな気持ちになれたんだ
みんなは 静かに 思つたんだ
それで 帰つたらさ
みんなに話して聞かせよう と思つたんだ
ねえ ねえ 生きているつて いいものだよ
ねえ ねえ 人生つて 捨てたものじゃない つて
TW
トラックバック URL :
コメント (0)