ドメス出版 女性問題キーワード 111
監修 矢澤澄子
編集 (財)横浜市女性協会
執筆 国広陽子 高井葉子 天童睦子 堀口悦子 森本恭代
通読した中で いくつか紹介します
「・・・・・・・・女性問題は男性問題でもあり そこには日本の将来を決めるような
重要な問題群が多く含まれている・・・・・・・」
「・・・・・差別は、支配的な地位を占める集団が他の少数派集団に対して
自分たちの地位を維持するために行う場合と、人々が内在化価値観に基づいて無意識の
うちに行う場合がある。
また、差別される側も、所属する社会の価値観を共有しているため、
差別に気付かないことが多い。
差別は差別される側に権利と自由や平等の認識が芽生えたとき
初めて表面に現れる。 ・・・・・・・・・」
「・・・世界の人口の半分を占める女性に対する差別が
これほど長く続いたのは、男女は生物学的に異なるから差別は当然だという考え方
「セクシズム」 があったからである。
しかし、体力や知力、精神力などは、男女差というよりは個人差のほうが大きい。
にもかかわらず、女性はその性を理由に機会や資源を奪われ、排除され続けてきた。
・・・・・・・・・」
この本の中に 「アドボカシー ADVOCACY」 という用語についての説明もある
「・・・・・ある目的をもって活動する人やグループを支持したり
力を持たない人を代弁し、擁護する活動をいう。
問題提起・提言活動 と訳すこともある。
女性やマイノリティなど社会的に不利な立場におかれた人々を代弁して
問題提起したり、キャンペーンを張ったり、政策提言を行うような政治的活動も含む。
・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・問題を解決していくためには 直接的な活動ばかりでなく、
社会にむかって問題提起をし、さらに政策提言していくアドボカシーという活動も欠かせない。
・・・・・・・・」
このアドボカシーというのは 私が活動している 絵本旅人を中心とした
PEACE FLOWER の活動と 少し重なるところもあるかもしれない
私は 政策提言などしていませんが・・・・・・・・
「・・・・ジェンダー視点に立つ統計には 地球規模での環境や資源
女性の再生産労働、非貨幣的な無償経済などを取り込んだ
これまでとは異なる新たな経済理論が不可欠である。・・・・・・・」
とある。
知らなかった用語がたくさんありました
各項目の説明も簡潔でよかったです
共生 ということについて
男女共生 というフレームから
自然 との 動物たち 植物たち ・・・・・
地球との共生 ・・・・
そんな風に 広げてゆければ と思います
THANK YOU SO MUCH
HOPE PEACE ON EARTH
ありがとうございます
TW